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【やる気が出ない時こそ】やる気ゼロでも続けられた3つの勉強習慣
公務員試験の勉強中、「今日はまったくやる気が出ない…」という日、誰にでもありますよね。 私も何度も経験しました。 特に当時は、今のようにLINEやSNSもなかったため、ひとりで黙々と机に向かう日々。 孤独感もありました。 そんな中でも合格をつかめた... -
【一般知識が苦手な人へ】公務員試験は「数的推理・判断推理」に活路あり!
「一般知識がどうしても苦手で、勉強がつらい……」 そんな思いを抱えながら、公務員試験に挑もうとしている方はいませんか? 実は、私自身もまったく同じ悩みを持っていました。 政治や経済、時事といった知識系の勉強がとにかく苦手で、何度も投げ出したく... -
【体験談】独学ではなく専門学校に通った理由と1年制を選択した本音とは
消防官を目指すうえで、「独学で合格を目指すべきか?」「やはり専門学校に通うべきか?」と悩む方は少なくありません。 私自身、最初は独学でやるつもりでした。 でも最終的に、専門学校(1年制)に通うという選択をしました。 この記事では、なぜ独学で... -
【真実】公務員試験に裏ワザはない!合格のカギは“ズルくない効率化”
「これだけやれば受かる!」「公務員試験の裏ワザを大公開!」 ネットや本のタイトルで、そんな言葉を目にしたことはありませんか? 実際に公務員試験を経験し、合格した立場から言わせてもらうと――裏ワザなんて存在しません。 でも、だからといって「がむ... -
国家Ⅲ種を高卒で受けた話|なぜ私は郵政公社に入ったのか?
「大学に行かず、消防士を目指す」──そう決めた高校時代。 でも現実はそう簡単ではありませんでした。 第一志望だった消防官試験には不合格。 そのとき私は、「滑り止め」や「経験を積む」という意味でも受けられる公務員試験を幅広く受けていたんです。 ... -
救急隊に寄せられるクレームの実態|態度やサイレンへの苦情と現場の対応
「救急隊員の態度が悪かった」「ぶっきらぼうで怖かった」「サイレンの音がうるさい」—— 救急現場で活動していると、時折そんな声が寄せられることがあります。 しかし、その裏には“誤解”や“現場特有の事情”があることをご存知でしょうか? 今回は、救急隊... -
救急車はいくらかかる?無料の裏にある“本当の費用”とは
突然の病気や事故、そんなときに頼りになるのが『救急車』。 日本では誰でも救急車を呼ぶことができますし、その利用にお金はかかりません。 でも、ちょっと待ってください。 私たちが『無料』で利用している救急車、本当に“タダ”なのでしょうか? 実は、... -
救急隊がLINEで連絡してくることはあるのか?元救急隊員が語る“あり得ない理由”
救急隊が現場で使用する携帯電話は、病院への搬送連絡だけでなく、通報者や家族など関係者への連絡手段としても活用されます。 そのため、この携帯電話には迅速かつ確実な通信が求められます。 しかし最近、「救急隊からLINEで連絡が来た」といった情報や... -
【元救急隊員が警鐘】119番も♯7119もつながらない!? 非常時に備える“自己受診”と判断力のススメ
災害や大雪など、想定外の事態が起きたとき—— 「♯7119にかけても全然つながらない」「119番にかけたのに、いつまでも呼び出し音」「救急車を呼んだけど、全然来ない…」 こうした声は、決して珍しくありません。 実際、私が救急隊員として勤務していた中で... -
公務員試験の合格を引き寄せる!『全選択肢分析』で学習効率と得点力を劇的にアップさせた勉強法
公務員試験の勉強を続ける中で、ある時私は気づきました。 「ただ過去問を解いて正誤を確認するだけでは、理解は深まらない」と。 正解した問題でさえ、実は“なんとなく”で解いていたものが少なくなかった。 そこで私が実践し、明らかに効果を実感した方法...

救急×公務員×転職のリアル、ここに。
高卒で国家三種・郵政内務から消防官(救急隊員)へ、そして民間企業へ――。
異色のキャリアを歩んだ元救急隊員が、公務員試験対策や転職の実情、現場のリアルな声を発信。
「将来が不安」「公務員から転職できる?」「救急の裏側を知りたい」そんな悩みや疑問に、本音で応えます。
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